介護福祉学科

 現場経験豊かな講師陣による『実践重視』の授業で、
本当に求められる介護福祉士を育成


 「介護とは何か」から始まり、介護の基礎となる技術を徹底的に指導。と同時に「思いやり」「心配り」の大切さを学び、粘り強く最後までやりぬく力を養います。又、仲間〈チーム〉との連携、ありのまま受け入れる、共感する大切さも日常の中で培います。現在の超高齢社会、3人に1人が高齢者という社会が予想される中、「介護福祉士」はなくてはならない存在です。



カリキュラム

・人間の理解A・B
・生活と福祉
・社会と制度A・B・C
・発達と老化の理解
・認知症の理解
・医療的ケアⅠ・Ⅱ
・こころのしくみ
・からだのしくみA・B
・介護の基本A・B・C
・家事生活支援技術Ⅰ・Ⅱ
・生活環境支援論
・介護過程Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
・介護総合演習
・介護実習Ⅰ・Ⅱ
・障害の理解Ⅰ・Ⅱ
・情報処理Ⅰ・Ⅱ
・卒業研究
・就職実務
・福祉レクリエーション活動
・国試対策講座
・手話と点字




●生活支援技術Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ
尊厳の保持の観点から、どのような状態であっても、その人の自立・自律を尊重し、潜在能力を引き出したり、見守ることも含めた適切な介護技術を用いて安全に援助できる技術や知識について習得し、自立支援に資するサービスを総合的、計画的に提供できる能力を身につけます。




●からだのしくみ基礎
介護技術の根拠となる人体の構造や機能及び介護サービスの提供における安全への留意点や心理的側面への配慮について学び、介護を必要とする人の潜在能力を引き出し、活用・発揮させることの意義について理解します。





●コミュニケーション技術 A・B
介護を必要とする者の理解や援助的関係、援助的コミュニケーションについて理解するとともに、利用者や利用者家族、あるいは他職種協働におけるコミュニケーション能力を身につけます。






●障害の理解Ⅰ・Ⅱ
障がいのある人の心理や身体機能に関する基礎的知識を習得するとともに、障がいのある人の体験を理解し、本人のみならず家族を含めた周囲の環境にも配慮した介護の視点を習得し、相手の立場に立って考えられる姿勢を身につけます。




●クラブ活動
 2015年度からCHUFUKUクラブ活動が始まりました。学科の垣根を越えた活動がまた1つ増え、学生たちのキャンパスライフがますます鮮やかに彩られることでしょう。

①球技クラブ
  
②幼児体育クラブ
   
③調理・小物クラブ
  

学外施設実習

 学内での実技習得はもちろん、実践力向上、習得したことをより確かなものにするために、実際に現場での実習を2年間で合計11週間行ないます。課題を見つけることも大切です。

●一年次
   6月・Ⅰ実習(デイサービス) 5日間
   8月・Ⅰ実習(入所)2週間
   11月・Ⅰ実習(グループホーム) 5日間
   2月・Ⅱ-1実習(入所)3週間

●二年次
   8月・Ⅱ-2実習(入所)4週間

取得資格

介護福祉士〈国家資格〉
  受験資格
専門知識と技術で、老人や体の不自由な方たちが、能力に応じて少しでも自立した生活が送れるように、食事介助や入浴介助などの生活支援技術を行います。心身の状況に応じた介護を行う福祉専門の国家資格です。
レクリエーション
 インストラクター
レクリエーション(遊び)に関する理論と実技の基礎を学習し、レクリエーションを楽しく伝える支援者として活動します。身体機能面だけでなく生き生きと楽しく生活が送れるように人と人とが心を通わせるための重要な役割を担っています。
福祉用具専門相談員 介護福祉や医療に関する幅広い知識を身につけた福祉用具のプロフェッショナルアドバイザーです。
専門士 専修学校の専門課程を修了した者に付与される称号で、専門技術取得者として評価されるものです。中部福祉保育医療専門学校を卒業することにより付与されます。

将来の活躍の場

卒業生のことば 特別養護老人ホーム
介護老人保健施設
病院
有料老人ホーム
障がい者支援施設
グループホーム
老人デイサービスセンター  など

講師からのメッセージ

やさしく、たくましく、しなやかに
介護福祉学科 学科長  向山幸子

 お年寄りが好き、困っている人の役に立ちたい、そして「ありがとう」の笑顔がうれしくて。そんな、やさしく素直な思いから始まる介護。助けて欲しい事や笑顔の"ツボ"は人によって様々です。その人なりの生活のしづらさに気づく事や笑顔を引き出すために必要な知識や技術を勉強します。介護は『人』が主役。どんな人にも、どんな時にもたくましく、そしてしなやかに対応できる介護福祉士を目指してください。頑張るあなたを応援します。




たくさんの仲間と介護のスペシャリストに
介護福祉学科 教員  日野彰人

 介護の仕事をしようと思っているあなたは思いやりがあります。その気持ちを胸に、介護福祉士になる!という夢を叶えませんか?この学校では教員はもちろん、クラスや学校全体の仲間が助け合い、応援してくれます。私自身もこの学校の卒業生の1人であり、楽しかった学生時代が良い思い出となっています。又、この学校を卒業し介護福祉士として働いてきましたが、「介護」という仕事はとてもやりがいがあり、人生の先輩をお世話するので人間としても成長できます。
 楽しく、笑顔の溢れるこの学校でたくさんの仲間と共に介護のスペシャリストになりましょう。教員一同お待ちしています。

人と人を繋ぐ懸け橋に
介護福祉学科 教員  新野 拓

 福祉の仕事をしたい!その理由は様々だと思います。「お年寄りと接することが好き」「誰かの役に立ちたい」…理由はなんでも良いと私は考えています。
 私自身も高校生の時の担任の先生に勧められ、中福に入学し、卒業。興味本位で福祉の仕事を始めました。この学校では様々な学習、レクリエーションを通して福祉に関する知識や技術を習得でき、たくさんの仲間と共に最高の思い出を得ることができます。福祉の仕事に就いて今以上に自分を成長させていきませんか?介護福祉士の資格取得を目指しこの中部福祉保育医療専門学校で楽しい学校生活をすごしましょう!お待ちしています!!